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受講者とクラスマネージャー

「受講者」とは、LEXSでラボを実施し、学習を行うユーザーを指します。 「クラスマネージャー」とは、受講者のラボ利用や学習状況を管理し、学習をサポートする管理者を指します。

ガイド付きラボ

従来型のハンズオンラボ。ガイド(手順)つきのハンズオンで基本の操作を学ぶことができます。

自身で調べながら進めることが必要なケースもあり、実践力の獲得・記憶の定着に効果的です。

様々な目的に対応した、数百を超えるラボが利用可能です。

また、ラボごとに複数の達成要件が設定されており、バリデーションを通じて自分の操作の成果を確認しながら学習を進めることができます。

※AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Docker、Kubernetesに対応。

チャレンジラボ

新しいタイプのハンズオンラボ。ガイド(手順)が示されない中、設定された課題を自身でクリアする訓練を積むことで、高い実践力を習得することが期待できます。

ラボごとに複数の達成要件が設定されており、バリデーションを通じて自分の操作の成果を確認しながら学習を進めることができます。

※AWS、Microsoft Azure、Google Cloudに対応。

サンドボックス

一定の時間、自由に使えるクラウド環境。ご自身で利用時間を指定してご利用いただきます。 学習用として提供されており、業務利用や本番環境としての使用はできません。 利用時間が終了すると環境は自動的に破棄されます。 クラウドごとに、1回あたりの最大利用時間が定められていますが、終了するごとに何度でも利用いただくことが可能です。 ※AWS、Microsoft Azure、Google Cloudに対応。

模擬試験(テスト)